人事制度

私たちは、何のために「働く」のでしょうか?
働かないといけないのでしょうか?
働くことは、辛いことなのでしょうか?
自分の大切な時間を、誰かに強制される嫌な時間なのでしょうか?
会社で「働く」意味を、立ち止まって考えてみませんか!
 
少なくとも1日の3分の1は仕事場にいることになり残業や通勤時間を考えると、少なくても10〜12時間は
仕事に費やす時間となります。睡眠・食事時間など日常生活を送る上で不可欠な時間を差し引くと本当に自分
のために使える時間などほんの数時間しかありません。まさに、仕事ばかりで一日が終わってしまいます。
ですから「働く」ということは、自分の人生のほとんどの時間をそれに費やすことを意味します。

この時間を「無意味に過ごすか、はたまた「有意義に過ごすか」は、
その人自身の「働く」ことへの考え方にかかってきます。
でも、ただ収入を得るためだけに働く、ということは虚しいことだと思います。

社員が自主的に動かない原因は何でしょうか?

個人 能力 能力が不足している
意欲 必要があると考えていない
会社 環境 組織として許さない
運用 考える材料を持っていない

部下が、自主的に動かない
何が、原因でしょうか?
この4つの要素がそれぞれに絡み合っている場合が多いのです

ITが進化しWEBが常識のように普及しました。
すると、目の前に商品も伝票も見ること無しに商品が売れて入金されます。
現実として、見えないまま仕事が進んで行きます。
 
そんな時代に求められる仕事の能力とは「何で」しょうか!
これまでの仕事の仕方(仕事のシステム)の疑問を持って
「どうしたら?」より良く売れるか?効率を上げる方法は?新しい価値の生み出し方は?...
と、自分の仕事の根本から考えることを求められます。

社員の働く環境を整備することが人事制度だと考えています



賃金システムの変遷と特徴

STEP
年功主義
(年功給)
会社に来ている時間に対して支払う....効率が悪くても?
成績が悪くても毎年上がる .........みんなと一緒に?
やる気があれば評価される.........あるように見えれば?
 
年功に意味のある仕事と、関係のない仕事では?
STEP
2
能力主義
(職能給)
評価した能力に対して支払う........たとえ結果がでなくても?
能力により処遇に差がつく.........上司に認められれば?
能力効果で能力を査定...........査定能力のある考課者?
 
仕事の能力とは?、上司が評価できるものなのか?
STEP
3
実力主義
(実力給)
結果が出せる実力に対して支払う....潜在能力は対象外!
成績が悪ければ処遇が下がる......減給も降格もある!
成績考課中心 ................結果を重視!
 
実力があっても発揮できる環境に問題はないのか?
STEP
4
実績主義
(実績給)
業績そのものに対して支払う ......業績以外は関係無い!
スカウト・抜粋人事が日常化する ....業績悪ければ役員もクビ!
業績評価中心................業績目標の達成度がすべて!
 
業績の定義と指標は?定義しにくい業務では?

従業員の意識を高めるために、業績を上げるためにさまざまな賃金システムがかんがえられました。
能力主義、実力主義、実績主義...どれも一長一短ありますり完全なのもではありません。
その会社にあった、事業にあった人事制度を考えることが大切なのだと考えます。

できる能力には活かす環境が必要です!..それが人事制度です

これからは会社と社員の関係は、単なる労働力の提供の関係ではなくなります。
上司の指示に疑問を持たず、長時間労働で一生懸命に頑張るワーカーも大切ですが、
それでは、高いレベルの仕事をこなしていくことができないからです。

これからの社員に求めれることは、会社という装置を使って自分の能力を商品化することです。
そのために必要なことは
  自分の商品価値を高めるために、自分をプロデュースすることです
その意識を持っていない社員は成長していけないと考えてもいいのではないでしょうか。
その環境を自分で、どう築いていくか!自分のキャリアをどう高めていくか!とても大切です。
自分の能力を高める意識を持った社員を、投資の対象として、積極的に投資をしていくことが必要です。

新しい価値を生み出す仕組みを一緒に考え、
行動してくれるパートナーをどれだけ作り出せるかで業績が大きく変わります

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